修羅の剣士（字幕版）の感想。
★４です。Amazonのレビュー評価と同じです。人物が把握し易く内容が掴みやすい。だらだらしたシーンが無くて私向きだった。少人数の殺陣シーンは今まで見た作品の中で一番私の好み（たいして数見ていないけど）。いずれの作品でも腕を水平方向に伸ばしてビヨ～ンってジャンプするアクション見るのだけど、これって伝統的に作品に入れなければならない事なのかな、私は安っぽさと不自然さを感じるから不要なではと思うのだけど。ま～文化なんだろうな。日本の時代劇の殺陣も迫力不足で安っぽいという評価受けてそうではある。
『第三の師』って何を訳したらこういう表現になるのだろう。直訳では無くても意味をくみ取って、別の表現にすれば良かったのに。
私がAmazon primeで見た中華映画ランキング（2つしか見ていないけど）。
1位 修羅の剣士(字幕版)
2位 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件（字幕版）
