貧困層の足搔き

新潟市在住40代おじさんの日記・備忘録である。

帯状疱疹のあった胸の辺りがかすかにむずむずする

帯状疱疹のあった胸の辺りがかすかにむずむずする。あのような経験は再びしたくない。

晩御飯を食べた後寝てしまったのだが、その時に見た夢についてメモ。

私がいる場所は懸垂をしている公園だ。懸垂に使っている遊具が、まるでアトラクションの機械のようなものになっていて、何人かが遊んでいる。その遊具のようなものの形は、今の鉄棒に雲梯とシーソーが足されたようなもので可動する遊具といったようなものだ。

それを『何だこれは・・』見ながら歩いていると、私の左肩がそこにいた中学生グループの一人の頭部に当たる。私はすぐに謝ったのだが、彼はしつこく私に絡んでくる。(内容は良く憶えていない。賠償請求みたいな感じだった気もする)

時計塔のようなもの(実際の公園にはない)が目に入る。時刻は17時55分頃だった。

『この時間にしては明るいし、人も多いなあ』と思った。

以上。