貧困層の足搔き

新潟市在住40代おじさんの日記・備忘録である。

夢日記1月6日

起床時に夢の記憶が断片的に残っていたので記録しようと思う。

?

?東京都の大きな街に私はいた。帰る電車を逃して、今日はホテルに泊まることにした。カプセルホテルに泊まることに決めると、駅ビルの中で営業しているホテルの入り口付近で私は立っていた。そして外からガラス越しにカウンターを覗こうとする。

?その時に女性(20代半ば~40代、現実の知人ではない。具体的な顔のイメージなし、女性と私は認識?設定していた)から話しかけられる。九州に行かないかと言われ、いくことにする。

?場面が切り替わる。私は列車に乗っている。私は列車の通路を歩いていた。向かって右手の壁は単なる壁になっていた。左手側の壁に扉が付いている。女性に彼女が取っている客室の前まで案内された。私は扉を開けて中に入った。そこは10畳ほどの広さで中央にコタツが置いてあった。そいて何故か私は『到着するまでにこの人とSEXあるのではないか!?』と思った。

以上。

夢分析得意な方、私に何かアドバイスありましたら、お願いします。