貧困層の足搔き

新潟市在住40代おじさんの日記・備忘録である。

夢日記2月10日分

私はかつて通った中学校にいた。体育館が改装されていた。大改造というレベルで変わっていた。体育館は1階と2階があった。それぞれでスポーツができるようになっている。(1階に高さの制限がでるはずで、そのような体育館はあり得ないが、夢の中ででそうなっていた。)更には観客が座ることのできるスタンドも備えられていた。

体育館ではバスケットボールとバレーボールの試合が行われていた。観客が大勢いる。観客は中学生だけではなく一般の方々もいる。

~場面かわる~

私は試合が行われているコートのベンチで座ったまま寝ていた。目が覚めて、ここがベンチであると気付いた。隣に座っていた選手に、謝ってその場を離れた。そして中学校を出た。中学校の周りはいくつかの大きな水たまりで囲まれていた。水たまりは水田のような広さで、深さが2㎝~3㎝ほどのものだ。私はその中を歩きはじめる。

ここで終わり。