貧困層の足搔き

新潟市在住40代おじさんの日記・備忘録である。

夢日記

起きる前に見ていた夢を断片的に憶えていたので、久しぶりに夢日記を書く。

私はインターネットの掲示板に誰かの指示またはアドバイスに従って書き込みをした。

お金に関係することだった気がする。(具体的にどういうこと書いたか憶えていない。内容については夢に出てきていないと思う)その後睡眠をとった。

ガラケーの着信音で私が眼が覚める。ウトウトしているとまた着信音がなる。携帯電話を確認するとメールが大量に届いていることが分かる。私は大変なことになってしまったと思った。

大量に届いたメールの中身については記憶がない。おそらく夢の中でも確認していない。

 

終わり