貧困層の足搔き

新潟市在住40代おじさんの日記・備忘録である。

夢日記1月23日

少しだけ夢を憶えていたので記録。

私は家の一室にいた。(実際に現在住んでいる家とは違うのだが、家の1室(1階)という設定だった)その部屋には、母方の祖母と他にはその部屋に泊まったことのある人がもう一人。祖母が夜この部屋の床の間の当たりから幽霊がでてくると言った。そしてもう一人に『だよね』というような感じで同意を求めた。私は『妹の家族は家に来るとこの部屋に泊まるが、そんなこと聞いたことないな』と思った。

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以上。